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汚職事件、ネーウイン氏など無罪

タイの動き 2009年10月号
目次
1.G20、アジアへの期待大
2.国王のご入院、回復へ
3.タクシン政権時代の汚職事件、ネーウイン氏など無罪
4.タイの景気、雇用改善へ
5.タイの若者、メデイア・ブランド
6.コピー商品を追放したITモール
7. タイの憲法改正問題




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1.G20、アジア重視へ
 9月26-27日、米国ピッツバーグで開催されたG20では、従来のG8の枠組みでは解決できない世界経済問題、地球環境問題については中国、インドおよびASEAN代表(今回はタイがASEANの議長国として参加)も招かれて世界経済の回復策、について協議を行った。
1970年代半ばから主要先進国G8が石油危機、不況など経済危機に対する対応を協議してきたが、いまや新興国も取り込んで議論をしないと解決できない新しい世界経済について協議する時代になった。今回はタイがASEANの議長国と言う立場から、オバマ大統領など先進主要国との協議の場に入ることができた。


2.国王がシリラート病院にご入院、回復へ 9月19日にプミポン国王が発熱と食欲不振のため入院された。その後、王室からの定期的な症状の発表によると24日には食欲も回復し、元気になられたとの発表があった。
 入院直後から、アビシット首相、バンコク都知事など政府関係者が見舞いに病院に伺うとともに、一般市民も早い回復を祈って病院に設けられた記帳や全国の寺院でも病気の早期回復が祈られた。
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3.タクシン政権時代の汚職事件、ネーウイン氏など無罪タクシン政権時代に、ネーウイン氏が提唱してゴム苗木供給プロジェクトとして14億バーツの予算がつけられたが、不明瞭な資金調達、入札の談合、低品質の苗木供給など不正の容疑が発生。2006年のクーデター後に設置された資産調査委員会ASCが不正を認定し、検察を通じて最高裁に告訴。最高裁は政治汚職事件法廷で審議されたが、最高裁は不正の証拠がないとして、無罪判決を出した。その後、検察とASC元メンバーとの間で、検察は当初から証拠が足りないと指摘したいたのをASCが強行したと批判。

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by tmobkk | 2009-10-01 00:27 | Comments(0)